ジブンゴト大学|ホーム
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運営メンバー
Masafumi Tamura
田村雅文
2005年からシリア(2年) ヨルダン(5年) エジプト(4年) に在住現在はエジプトの首都カイロで家族と共に生活している。国際乾燥地農業研究センター(ICARDA)勤務。シリア支援団体「サダーカ」の活動を2021年3月で終了し、その間の出会いがきっかけとなりジブンゴト大学発起人の一人となる。暴力のない社会の実現、危機に強い身体づくりのために出来ることとして、アドラー心理学やNVC(非暴力コミュニケーション)の実践、免疫力の高い身体をつくる手作り発酵食品などにも関心を広げている。
Yusai Oku
奥 祐斉
1991年生まれ。旅と料理、人との繋がりで生きるヒト。現在までに100以上の国と地域を訪れた。新卒で西アフリカのベナン共和国にて勤務。帰国後、岡山の西粟倉村、東京の表参道、香川の離島を往来する生活をする。コロナ禍になり、300以上のオンラインイベントを開催。趣味は、アフリカ大陸で坊主にすること。
Kazuya Izumi
泉一也
人と組織の活性化の専門家として20年、300社以上の企業活性化、20以上の地域活性化を行ってきた。学び合い、助け合い、協力し合う関係を生む場づくりを「場活」と名づけ、場活師・師範となって日本・海外で活動をする。
Jokan ONO
小野常寛
社会人生活を終え、比叡山にて修行後、天台宗普賢寺住職拝命。一切の生きとし生けるものが幸せであるように願い、祈り、実践していくことを大切にしている。
夢は和する世界を実現するための架け橋になる国際的な僧侶。