Greetings

ごあいさつ

​代表あいさつ

ジブンゴト大学のはじまり
 

2020年、新型コロナウィルスは在住するエジプトのカイロにも拡がり、急遽日本へ一時帰国。

帰国後間もないある日、オンラインイベントを精力的に行っていた副代表の奥祐斉くんと久々にメッセージのやり取りをしました。 奥くんとのメッセージのやり取りを初めてすぐに、”シリアの今”について話すオンライン企画が具体化し、実現。 ジブンゴト大学のまさにはじめの一歩となりました。

「ジブンゴト大学」は、世界に学友をつくり、一人でも多くの人が世界のどこかのタニンゴトをジブンゴトとして捉え、新しい行動に繋がる場にしていきたいという想いで名付けました。  

その後「世界に学友を」というコンセプトに賛同する仲間が少しずつ加わり、現在では9名のメンバーで運営をしています。

 

「ジブンゴト」になる瞬間と想い

この10年、戦火のシリアから逃げてきた多くの人たちと出会いました。一人一人に感情移入していたらしんどくてやってられない。どっかで客観的になろうとしたことさえあります。

でもそんなある日、弁護士だったという同じ年の青年に会いました。3人子供がいて、道路を家族で歩いていたら戦車から飛んできた爆弾がさく裂。奥さんと二人の娘がその場で即死、亡くなったお子さんは当時5歳と3歳、当時の僕の子どもたちと同じ年でした。

「僕は別に戦ってたわけでもないし、ただ道を歩いていただけや、なんでこんな目に合わなあかん」と泣きながら話す彼と一緒に僕自身も涙を堪えきれずに泣きました。

もしかしたら、ジブンゴトは世界のどこか、誰かと自分との共通点を見つけた瞬間に、感じられるものなのかもしれません。

 

ジブンゴト大学に参加してくれたある人の感想が今でも印象に残っています。

「現在進行系で当事者でない場合はどこまで推し量っても当事者の気持ちを完全には理解は出来ない。「ジブンゴト」は相手の気持ちを分かろうとする視点ではなく、自分が対象について主体的な思いを持ったときにジブンゴトとして心に定着するんじゃないかと。」

 

私たちそして皆さんにとって「ジブンゴト」ってこういうものか、とそれぞれが心で感じる瞬間が訪れるように、私たちはこの場を大切にし、そして継続していきたいと思っています。

これまで行ってきた参加者の中には、「ジブンゴトになったかまだよくわからない」
という人もいました。他人事がジブンゴトになるには、問題に直面している話し手の
人生を追体験することが大事だと感じています。もしかしたら実際にその地を訪問し、
追体験からリアルに実体験した時、ジブンゴトの瞬間が訪れるかもしれません。
世界はいろんな形で自分たちの足下と繋がっていて、社会問題もそれぞれに
関連していることに気づけば、ジブンゴトの瞬間が身近になるように感じています。

95216005_1128825647455795_2559929911485661184_n_edited.jpg

代表 田村雅文

My Story

This is your About page. This space is a great opportunity to give a full background on who you are, what you do and what your site has to offer. Your users are genuinely interested in learning more about you, so don’t be afraid to share personal anecdotes to create a more friendly quality.

Every website has a story, and your visitors want to hear yours. This space is a great opportunity to provide any personal details you want to share with your followers. Include interesting anecdotes and facts to keep readers engaged.

 

Double click on the text box to start editing your content and make sure to add all the relevant details you want site visitors to know. If you’re a business, talk about how you started and share your professional journey. Explain your core values, your commitment to customers and how you stand out from the crowd. Add a photo, gallery or video for even more engagement.

​副代表あいさつ

代表との出会いと今

2011年、僕がまだ20歳の頃、バックパッカーの旅をしていたシリアとエジプトでデモが起きました。デモから紛争がはじまり、同じ国の人同士が殺し合いをするようになり、今も終わらない長期の戦争へと突き進んでいったのです。何か僕にも出来ることがないか、そう思っていたときに知人から紹介いただいたのが田村雅文さんでした。

田村さんには、ヨルダンのシリア人難民の家に連れて行ってもらったり。大学生の頃は、雲の上の存在だった田村雅文さん。呼んでいただいた勉強会で、シリア難民の状況をマイクを持って熱弁する田村さんの姿が、今も心の中に残っています。まさかあのときの自分が国際協力の第一線で活躍された雅さんと、こんな形で世界を伝えるオンラインでの学びの場をするようになるとは。

 

世界を繋げようとオンラインイベントを300回実施

世界がコロナの渦に巻き込まれロックダウンとなり、突然の分断。僕は「人を繋げたい」その一心で、全国、いや世界中の友人たちとオンラインイベントを一心不乱にやり続けました。今日まで気付いたら300回近く行いました。

 

そして最初は、1人ではじめたコミュニティ(名称:となり)は、1100名近くのフォロワーが集まりました。

参加者は北はロシア、南はアフリカまで、家に居ながらでも国境を越えることができると気づいた1年間でした。 ジブンゴト大学の運営メンバーたちとはそのイベントを一緒に主催したり、そこで出会った人たちです。

 

泉一也さん、小野常寛さんと「online かけこみ堂」、落合克哉さんと「オンラインde地球儀」、服部あや乃さんと「発酵オンラインジャーニー」、宍戸利香さんと「スナックとなり」など一緒に企画したイベントは多岐にわたります。 

 

ジブンゴト大学への想いと未来へ

僕が大学生時代から精力的に活動してきた難民支援に関しては、どうしても取り上げたいトピックでした。

「やりたい」そう思って、田村雅文さんにメールで相談をし「世界の難民問題」と題してオンラインイベントを開催。

そのイベントがキッカケとなって、ジブンゴト大学へと発展。

 

参加者から「このジブンゴト大学で自分自身の世界観が大きく変わった」

「この学びが持つ力をもっと、より多くの人に拡げていきたい」

という声を多くいただきました。

家から、世界に繋がり、タニンゴトだった事をジブンゴトにする。

この場をずっと続けていきたいです。

209462406_540948777050184_6541171953961357667_n.jpg

副代表 奥 祐斉