​内容:

「チベット」と聞いて、どんなことを思い浮かべますか。
「Free Tibet」を聞いたことがあっても、実際に何が問題になっているのかを直接知る機会はあまりないように思えます。今、チベットに行ったとしても、そこは中国の土地となってしまい、本当のチベットは残されていないかもしれません。
しかし、世界各所においてチベットの魂は消えることなく、煌々と輝き続けているようにも感じます。
そんなチベットの歴史、文化、宗教、現在、を亡命チベット人二世のロサンさんから生の声を聞くまたとない機会です。
世界が騒々しい現代。チベットを身近に感じ、共に学んでまいりましょう!

​スピーカー

ロサン・イシ(黒木露讃)さん、緑川 明世さん

①ロサン・イシ(黒木露讃)氏
チベットレストラン タシデレのオーナー
両親がチベットから亡命し、ネパールで生まれた亡命チベット人二世。幼少から南インドカルナタカ州のチベット寺院に在籍、日本に来日し結婚を機に帰化した。《得意なこと》仏教 。チベットのことを日本の人に知ってもらいたいと2015年チベットレストランをオープン。イベントなどでも、チベット文化を紹介する活動に精力的に取り組む。
②緑川 明世氏
Myosei Midorikawa (天台宗僧侶)
武蔵野大学通信教育部卒
   1983年アメリカ滞在中にチベット仏教の高僧に出会い仏教を学び始める
   1989年天台宗比叡山行院にて四度加行を履修し僧侶となる。
   1991年〜天台宗の寺院勤務
   2001年〜南インドに再建されている、チベット仏教 デプン大僧院
       ゴマン学堂に毎年短期滞在しながら仏教経典を学ぶ。
  現代社会を生きる女性たちに、写経、座禅、精進料理や仏教文化の体験を
  通して心身を健やかに育む仏教的な生き方を紹介している。